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司法試験

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司法試験とは、裁判官、検察官、弁護士になる為に必要な学識と、その応用能力の有無を判定する国家試験です。


司法試験の受験資格に制限はなく、4年制大学で必要単位を取得していれば、1次試験は免除されます。

結果的には、司法試験受験者の殆どが1次試験を免除になっているようです。


司法試験には、一般教養が問われる1次試験と、法律知識が問われる2次試験(短答式、論文式、口述試験の3段階)に分かれています。


司法試験の試験科目は、下記のようになっています。

【1次試験】
外国語と一般教養科目

【2次試験】
1.短答試験・・・憲法,民法,刑法
2.論文試験・・・憲法,民法,商法,刑法,民事訴訟法,刑事訴訟法
3.口述試験・・・憲法,民法,刑法,民事訴訟法,刑事訴訟法


弁護士、裁判官や検察官になるためには、司法試験に合格しただけではダメで、試験合格後に1年半の司法修習を修了し、さらに司法修習の後にある考試試験に合格して、初めて有資格者となります。


その後に、弁護士、裁判官、検察官とそれぞれ希望の道へ進んでいきます。


ただ、近年は7割程が弁護士になっているようです。


検察官や裁判官は国家公務員で、身分や収入も保証されますが、組織の中で働く為、定年もあれば転勤もあります。


弁護士は自分で独立開業、自由業として自分のペースで仕事をすることも可能ですが、実力や専門分野によって収入にも差がついてくるようです。


司法試験の合格率は2〜3%程で、日本の資格試験の中でも最難関といわれています。



司法試験の概要

試験時期 1次・・・1月
2次・・・5月
取得期間 3年〜
受験料 1次・・・8600円
2次・・・11500円
試験場所 全国主要都市
受験資格 特に無し。

4年制大学等で必要単位を取得していれば、1次試験は免除。
合格率 3%



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